再届出機能とは
再届出機能は、現在行っている副業を継続する方向けに設けられた「年次更新(再審査)」の仕組みです。
本業先で設定されている「再届出開始時期」が到来すると、副業の更新申請(再届出)を行うことができます。
※重要:診断結果は更新時に変わる可能性があります
再届出は「以前承認された副業を自動で継続承認する仕組み」ではありません。
前回承認=恒久的な承認ではなく、年1回、最新の申請内容に基づいて再診断・再承認を行います。
そのため、継続の場合でも回答・提出が必須です(変更がない場合も含みます)。
「継続なので回答不要」等の記載では審査ができず、不備として診断プロセスが中断される可能性がございます。
【継続でも回答は必須(受付不可の例)】
再届出は年次再審査のため、変更がない場合でも設問への回答と提出が必要です。
以下のような記載のみでは診断の受付ができません。
・「初回ではないので回答不要」
・「前回承認されているため問題なし」
・「継続のため記入省略」
- 診断結果の変更(再診断について)
再届出では、前回のリスク診断結果を引き継いで保証するものではありません。
今回ご提出いただく内容(申請内容・回答等)をもとに、改めてリスク診断を実施します。
その結果、前回と同じ副業であっても、状況の変化により以下が発生する場合があります。- 追加確認(差戻し/追加資料の依頼)
- 承認条件の変更
- 結果が変わり得る主な例
- 副業の業務内容/役割/取引先(業種含む)が変わった際
- 最新の副業先の事業内容、会社状況の変化
- 本業の職務・部署変更により、利益相反や情報アクセスの状況変化
- 本業先の事業変化による競業範囲の変更
再届出機能を利用するタイミング
- 継続している副業が、まもなく届出期限切れになるとき
引き続き同じ副業を行う場合、この機能を使って再度申請(再届出)を行います。 - 更新月の初月にフクスケからメール連絡
本業先の更新月が始まると、フクスケから再届出案内メールが届きます。
ログイン後、再届出が必要な申請が一覧で確認できるようになります。 更新月直前の申請はご注意ください
もし更新月直前で申請を行ってしまうと、翌月以降に改めて再度申請が必要になる場合があります。※副業申請する際実施期間が翌月末になっている場合
更新開始が迫ったタイミングでの手続きは、作業が二度手間になる可能性があるため、再届出期間を確認・準備しましょう。
再届出開始時期まで待ってから申請する
本業先が指定した再届出期間外に申請を行うと、承認が降りない場合やシステム上でエラーになる可能性があります。
必ず「再届出開始時期」以降に手続きを行ってください。
再届出の流れ
再届出期間の確認
副業の有効期限や本業先の指定する開始日・締切日を、フクスケ上の通知や所属部署の案内でご確認ください。
システムにログイン
再届出期間が始まると、ログイン時に「再届け出が必要」な申請が表示されます。
更新月の初月には、フクスケからメール連絡が届くため、お見逃しのないようご注意ください。
申請内容の確認・修正
実際の副業内容を継続する場合も、必要に応じて勤怠や勤務条件などの情報を更新してください。
再届出の提出・承認
申請が完了すると、再診断のうえ本業先での承認フローが開始されます。承認後、引き続き副業を継続できます。
よくある質問(FAQ)
Q. 前回承認されているので、再届出の回答は不要ですか?
A. 不要ではありません。再届出は年次の再審査のため、継続の場合でも回答・提出が必須です。
Q. 変更がない場合はどうすればよいですか?
A. 最新のリスク情報の確認事項に回答のうえ診断プロセスを進めてください。
Q. 前回と同じ内容なら必ず承認されますか?
A. 必ずではありません。提出内容に基づいて再診断を行うため、状況により追加確認・条件、診断内容の変更となる場合があります。
Q. 届出期間が過ぎてしまい、再届出の案内メールが届きません。どうすればよいですか?
A. 前回申請した副業がすでに終了日を迎えている場合、その申請は「期間終了」として扱われます。再届出の案内メールは、届出期間が更新月以降も継続している申請に対して送信されるため、期間終了済みの申請には配信されません。
副業を継続される場合は、以下より新規届出として改めてご申請ください。
▼ 新規届出はこちら
https://fukusuke.app/application/create
Q. 終了予定日が不明・基本継続する副業の場合どうすればよいか
A. 新規届出の申請時に「終了予定日未定」にチェックを入れて申請してください。届出期間が自動で終了扱いにならなくなるため、次回の更新月が到来した際に再届出案内メールが届くようになります。